[小説・リズヴァーンへ] [小説トップ]
先生の立場から見ると 「将を射んとせば……」という諺を体現したような話でしたが、 また同時に、先生は絶対に据え膳は食わない人だと思います(確信)! 紳士の鑑なのかストイックなのか礼節の塊なのか自分を厳しく律しているのか、 ………単に天然なのか……? とにかく、そんな先生が大好きです。 望美ちゃんの立場からすれば、 たとえエンド後でも、華燭の典にたどりつくには、 先生をもう1回攻略しないと…ですね。 望美ちゃん、がんばれ。 2012.05.23 筆 アクセス制御