先生のお誕生日SSでした。
雰囲気は全然違う(と思う)けど、
2012年の時のあとがきがそのまま当てはまることに気がつきました。
以下、コピペしてみます。
ここから………
紳士の鑑なのかストイックなのか礼節の塊なのか自分を厳しく律しているのか、
………単に天然なのか……?
とにかく、そんな先生が大好きです。
望美ちゃんの立場からすれば、
たとえエンド後でも、華燭の典にたどりつくには、
先生をもう1回攻略しないと…ですね。
望美ちゃん、がんばれ。
………ここまで
地の玄武さんは、マジメに真剣にズレてくれるところが、
可愛いくてたまらんのです。
で、関係ないけど、背景のバーは、る・いーだです。
ちょっとしたこだわりです。
2016.01.09 筆 2016.03.14 【日記】から【小説】に移動