「望美ちゃん…」 頬を染めた望美が可愛くて、 景時が、思わず腕に力をこめた時、 「景時さん!危ない!」 望美が上を指した。 「え、何…?」 ゴ〜〜〜ン 避ける間もなく、金ダライが物干し台から落ちてきて、 景時の頭をみごとに直撃した。 すみません。 ↑に、まるでドリフのコントなオチが(汗)。 芸域?の広さでは、景時さんの右に出る八葉はいないので、 つい、書かずにいられなくて……(滝汗)。 2008.8.16 拍手より移動